第275回 12月場所2
お題 水鳥
優勝
該当者なし


殊勲賞

殊勲賞:5
得点:18
累積:1669
合計:1692
6点以上

●緑地:反転の妙。逆さまにも正解はあるんですよね。頭柔らかくの戒め。
●豆春:下から見てるのか〜、うまいなあ。「空を漕ぐ」がすてきな言葉だけど、鳥が飛んでる実景とはやや遠いかなあ。
●豪力:綺麗な情景ですね
●天布留:かいつぶりでしょうか?水中にあっては「空を漕ぐ」という表現に感心しました。
●楽が鬼:騙し絵的な句で天地の感覚が狂ってしまい、いったいどのような景色なのだろうと考えさせられるのが、面白かったので天に戴きました。
●阿美土:白鳥の逆さ、こんなだった。空を漕ぐって、いい。
●遊歩:キレイですね。
●日曜生:水鳥はどこでも泳げるんですね。逆さまになれば空も漕げる。「泳ぐ」ではなく「漕ぐ」で詠んで正解ですね。
●舟酔/●土羊/●月心/●鉄乙女


敢闘賞

敢闘賞:3
得点:14
累積:86.
合計:103
5点以上

●丘山:例えが良いですね。
●舟酔:自嘲というより、何時でも飛べるんだぞと余裕があっていいですね
●小酔:春になれば冬鳥である水鳥は飛び立つけれど、ボクは何時飛び立つの。
●鉄乙女:冬の寒々しい空気の中ひとりこち。小説の帯にこう書いてあったら迷わず買います。
●月心:四十の哀惜が感じられます。
●津和乃:水鳥の四十肩かと思いました(笑)
●酔象:水鳥に向って、四十は未だ飛べずと言わないで、飛ばずと平明明解に言い放った諧謔、自身を嗤うユーモラスな軽やかさが見えた、楽しい。
●豆春/●幻灯齋/●日曜生/●遊歩

 
・・・ 勝ち越し・・・

得点:13
累積:498
合計:511
6点以上

●鉄乙女:反復がたまりません!なんてロマンチック!たった17字で一曲分を詠いあげている!メロディーつけたい。
●三丁目:きれいですね。リフレインが効いています。
●阿美土:情景とリズムのいと美し。繊細さが染みる。
●月心:賢治的情景に一票
●小酔:冬の水鳥は、確かに寄り添ってますね。中七下五の「添って」のリズムがいい。
●豪力/●鷹目/●幻灯齋

得点:12
累積:571
合計:583
5点以上

●日曜生:水鳥は何を思っているのか、という空想に、この上ない回答。ワーグナーを聴いているんですよ。
●鷹目:ラグナロクあたりではないかと思いました。空飛ぶものにだけ感じられる無常があるような。

●遊歩:唐突なイメージと独断が楽しい。
●三丁目:昔、ウオークマンのCMで猿が音楽を聞いていましたが、池の杭に一羽たたずむ姿にも、さもありなんの感があります。
●舟酔:水鳥はワーグナー好きなのかなと本気で考えました。
●丘山::白鳥を見るとチャイコフスキーを妄想するのは人間の勝手なんでしょうね
●幻灯齋:群れをなし整然と水面をすべる水鳥はマイスタージンガーを聴いていた。間違いない!
●小酔

得点:9
累積:1060
合計:1069
6点以上

●遊歩:視点の逆転が面白い。
●小酔:水鳥に見られる後姿や如何。酔っ払い、あるいは密会ですか。自意識過剰の感覚と水鳥との組み合わせが面白い。

●日曜生:水鳥を眺めている人間。帰りは水鳥に見られている。発想が面白い。他の動物ならどうかな。いや、ヒマそうな水鳥だからこそ。
●鷹目:啼き合っているときの水鳥はどこか噂話をしているような気がします。
●楽が鬼

得点:8
累積:6
合計:14
3点以上

●酔象:難しい言葉のない単純な句なのだが、空は青という平明な言葉が衝撃を起こした。人生の水面に深みが見えたのだ。俳句は言葉の化学反応だ。
●豪力:日々を忘れそのくらいリラックスしたいですね
●楽が鬼:水鳥、空は青・・・これが典型的な類想で本来は戴けないのだが、中七の言葉使いがかわいらしく穏やかな全景が浮かび上がってきた。
●緑地:暖かな冬の日向は最高にホッコリ、ボーっとします。

得点:6
累積:200
合計:206
5点以上

●幻灯齋:「じんかん」とは世の中と初めて知りました。水面に静かに佇む水鳥と世知辛い人間世界の取り合わせがピタッとはまったように思います。
●月心:まさに達観してますよね。
●はじめ:浮寝鳥のように生きたいものです。
●天布留/●阿美土/●利根ノ雫/●丘山/●遊歩

得点:6
累積:752
合計:758
5点以上

●津和乃:ぽにょを思い出しました。実はずっしり重い句なのかもしれません。
●丘山:水面の上と下のコントラストが良かったです
●酔象:水中もまた深閑としているのだが、草はみだれているというその図。平穏を装った心の奥底の揺らぎを明解に詠み切った絵の見える句。

●阿美土/●豆春/●鉄乙女

得点:5
累積:76
合計:81
5点以上

●幻灯齋:広い水面に黒い法衣をまとっているような水鳥が見えてきます。波紋さえ起こさずただじっとしている姿は何か尊い感じさえしてきます。
●利根ノ雫:水の上にじっとしている姿は我慢強いですよね
●天布留:仏陀も浮寝鳥も無の境地やもしれませんね。
●土羊:居ますね。悟りを開いたような鳥が。豚鳥ならぬ仏陀鳥ですね。
●はじめ/●三丁目/●小酔

得点:5
累積:92
合計:97
5点以上

●天布留:時を忘れて日向ぼっこ。風を感じ腕時計を見たら。もうこんな時間。いい人時でしたね。
●はじめ:風の声が気に入りました。

●土羊/●酔象/●利根ノ雫/津和乃/●幻灯齋
●緑地

● ●●横綱負け越し●●●

得点:9
降格:10+1
累積:1113
合計:1102
10点以上

●土羊:餌を飲み込むのではなく、天を仰いでいるという表現が楽しいです。
●はじめ:白鷺ですかね。
●利根ノ雫:水鳥の生態を巧く読んでいますね

●鉄乙女:22の句の20年後?自虐のようでありながら悦に入ってるようにも。わび。
●豪力:一気に魚を丸呑みですか
●天布留

● ●●大関負け越し●●●

得点:7
降格;8+1
累積:697
合計:688
8点以上

●利根ノ雫:水鳥を見ていられるのは用がない証拠か?
●三丁目:浮寝鳥も懐手をしているように見えてきました。
●舟酔:気取ってる場合じゃないけど、ユーモアがあります。

●楽が鬼/●月心/●はじめ/●遊歩

● ●●関脇負け越し●●●

得点:0
降格:7+7
累積:172
合計:158
7点以上

●三丁目/●津和乃/●鷹目

● ●●小結負け越し●●●

得点:5
降格:6+1
累積:1126
合計:1119
6点以上

●緑地:広くて気持ちのいい景色。好きでよく行きます。空港。
●鷹目:水で遊びもせず、やたら忙しく飛び立ち舞い降りる巨大な仲間をどう思っているのでしょうか。

●土羊/●はじめ/●酔象/●利根ノ雫/●丘山
●日曜生/●鉄乙女

得点:5
降格:6+1
累積:1347 合計:1340
6点以上

●津和乃:ぽにょを思い出しました。実はずっしり重い句なのかもしれません。
●豆春:水に原がうつっているのかな?やや解りにくかったけれど「水底深く」が詩的。

●月心/●阿美土/●酔象


●●●前頭以下負け越し

得点:3
降格:1+2
累積:190
合計:187
5点以上

●土羊:水鳥のクールな目つき。さっぱりとした味わいが良いです。
●豪力/●丘山/●津和乃

得点:3
降格:1+2
累積:27
合計:24
5点以上

●阿美土:淡々と坦々と移り行く。こんな時間が尊い。
●豆春:水鳥を毎日みていると、こんな感じです。淡々としていていい。
●三丁目/●緑地

得点:2
降格:2+3
累積:447
合計:442
5点以上

●楽が鬼:権兵衛が種撒きゃからすは・・・水鳥にとって権兵衛の種は好物ではなかったのだ、この句はまさに鳥獣戯画である。
●舟酔/●天布留/●豆春/●小酔/●緑地

得点:0
降格:-4
累積:102
合計:98
4点以上

●鷹目/●日曜生

得点:0
降格:2+5
累積:171
合計:164
5点以上

●豪力

得点:0
降格:2+5
累積:436
合計:429
5点以上

●楽が鬼

得点:0
降格:-3
累積:5
合計:2
3点以上

●舟酔

得点:0
降格:-3
累積:-12
合計:-15
3点以上



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