第280回 3月場所の1
お題
春の闇
該当者なし

・・・ 勝ち越し・・・

得点:12
累積:26
合計:38
5点以上

●阿美土:シュールでデジャブな香り聴く。「写真に音を聴く」というのがあったが本質を突いてる。
●土羊:定番のようなハズレガ無いようにも感じますが、季節感は感じます。
●津和乃:今回のお題は曖昧さを素敵に表現できるかだと思いました。
●月心:闇に香が聴こゆという闇と聴覚的表現の引き出しが絶妙です。

得点:12
累積:206
合計:218
5点以上

●緑地:春の新月の夜のあわいの情景と情動が目に見えるようです。
●幻灯齋:ぼんやりしてる感が春の闇にピッタリ。十七文字全て具体でなくてもいいのかと思わされてしまう。この句はこれでありだ。
●阿美土:曖昧の結界は人、深い闇の憧れ。哲学だ。
●豆春:結界をまたげるような雰囲気がありますものね、春の宵は。

●三丁目:まさに茫々たる春の闇らしい世界
●月心:春の闇の曖昧性に仏教的世界観の結界を跨ぐものと見たところに一票
●日曜生:春の闇の果てには魑魅魍魎がはびこる別世界がある。恐ろしくも艶やかで、ただでは帰れない。問題は別世界との結界がどこにあるかなのだ。闇が深くて足元が見えないのだ。もしや、この一歩が!と、読みました。「曖昧」と「曖昧でないもの」の結界ならば「の」ですが、結界が曖昧ならば「な」で、想像どおりなんですが、いかがでしょうか。
●小酔/●鉄乙女/●邪愚樂

得点:12
累積:1162 合計:1174
7点以上

●遊歩:さて、どちらが消えたのか。春の闇のパズル。
●鷹目:酔ってはぐれたのか、もしかして生死の間(あわい)なのか。不思議な深さです。

●三丁目:ミステリアなプロローグ。何かが始まる。
●阿美土:さらりとしてゾッとする。消えて戻らない自分、何人もそうなる。
●鉄乙女:俳句の枠組みからはみ出している!小説の読後感。
●邪愚樂:物語が感じられました。
●黒子坊/●津和乃/●緑地/●小酔

得点:12
累積:1113
合計:1125
6点以上

●邪愚樂:どんな骨の音が聞こえるのか想像しました。
●幻灯齋:発想が凄まじい。自分のイメージ出来る海鳴りとは訳が違う。どんな骨の音だ?やられちまった!!

●鉄乙女:去年、釜石の海のほとりの宿に泊まったとき、波の音をききながら全く同じように感じました。
●楽が鬼:海行かば 水漬く屍。現代においては、故高倉健の映画「あなたへ」のテーマ「散骨」を想起します。
●遊歩:おびただしい骨の音とはどんな感じでしょうか。
●緑地/●鉄乙女/●天布留/●利根ノ雫/
●酔象/●豪力/●豆春/●月心

得点:10
累積:1142
合計:1152
10点以上

●鉄乙女 : “行き過ぎる”にノックアウトされました。
●月心:春の闇はどこか上品なエロティシズムを感じさせます。花の香でもかの人の残り香でも。
●遊歩:香りは時に遠い記憶を呼びますね。
●利根ノ雫:香りで記憶を呼び覚ますとは意味深ですね

●土羊:行き過ぎて香る=女性の香水かなと、人けの無い場所でいきなり香ったら怖い。
●楽が鬼

得点:9
累積:778
合計:787
5点以上

●はじめ:ぬる燗酒いいですね。
●酔象:曖昧、朦朧、朧なる自我とでもいいましょうか。ぬる燗が季節と共にしっくりと来た。

●天布留:漱石であればビールではなく日本酒がいいですね。ちょっとぜいたくな読書タイムと思いました。

●黒子坊/●利根ノ雫/●幻灯齋/●鉄乙女/●遊歩

得点:9
累積:213
合計:122
7点以上

●楽が鬼:春は名のみ風の寒さ厳しき時節に、裸足で郵便物を覗き込んでいる・・・この景に居るのは愛に狂う鬼女である、新藤兼人の作品「鬼婆」での音羽信子。
●豆春:春の闇の気配満点ですね。わたしにもそんな時があったかなあと思わせるような現実味もあり、とても好きです。

●鷹目:つつまれる闇のやわらかさと、足が感じるのは意外な冷たさか。感覚と画像が同時に浮かびます。
●緑地:何気ない情景ですが、希望とか春の訪れを感じる。気持ちがいい。
●三丁目/●利根ノ雫/●酔象/●日曜生/●幻灯齋
●はじめ

得点:7
累積:640
合計:647
6点以上

●黒子坊:表現力が際立ちます。素直に読みとるべきなのか。妄想か現実か。恋愛かはたまた変態か。想像がふくらみますね。
●小酔:上五中七の「人肌に抱きすくめられ」が、春の闇の心地よさを上手く表現している。
●酔象:なまめかしくエロスティックな人肌の温度がたまらない。
●土羊/●鉄乙女/●天布留

得点:7
累積:588
合計:595
6点以上

●三丁目:まったく。なんて独創的でインパクトのある春の闇なんだ。
●緑地:いつもどこかで見ているような。
●楽が鬼:過日強かに酩酊しながら自転車で角を曲がった途端顔面落車したあの時、そこに確かにピンクの象を見た小生であります。居るのですよ確かに。
●はじめ:西荻ですか
●黒子坊/●鷹目/●日曜生/●鉄乙女

得点:6
累積:452
合計:458
6点以上

●豪力:面白い句ですね
●邪愚楽:ひれ伏した姿が目に浮かびます。
●津和乃:シチュエーションを凄く考えましたが、映画的な要素があるのか、凄く悩んだ末の人。
●酔象

得点:6
累積:33
合計:39
4点以上

●利根ノ雫:誰の返事を待っていたのか気になります
●日曜生:状況を想像すると胸に迫るような、不在の寂しさを静かに詠んだいい句だと思います。中七を整理すれば読みやすいかと思いますがいかがでしょうか。
●三丁目/●土羊/●鷹目/●遊歩/●邪愚樂
●天布留

得点:5
累積:518
合計:523
5点以上

●小酔:日が永くなる夕暮の路地裏。一昔前の夕餉の匂い。春の闇にピッタンコの情景。
●はじめ:懐かしい香りですかね。
●三丁目

得点:5
累積:104
合計:109
5点以上

●天布留:初夏前のこの時季。万物の蠢きを感じ畏敬の念あり。
●豪力:壮大な句ですね
●豆春:よいものもわるいものも靄の中。

● ●●横綱負け越し●●●
● ●●大関負け越し●●●

得点:7
降格:8+1
累積:1747
合計:1738
7点以上

●日曜生:健康の為のウォーキングではなくて、春を楽しむ夜の散歩という発想がいいと思います。「ゆるり」の漂うような感じが春の闇に似合います。が、「置いて」でなく「捨てて」という毅然とした言葉は穏やかではなく、これに注目すると、深い闇から帰って来るつもりはあるのかなというか、微妙に怖い句に変わると思いますがいかがでしょう。
●津和乃:いさぎよい夜の長旅の始まりですね。
●幻灯齋:闇になるまで歩き続けたのかのかと思ってしまいますが、万歩計と春の闇の取り合わせが新鮮でした。
●小酔:春の闇には万歩計は野暮というもの。春の夕暮の雰囲気が出ています。
●楽が鬼/●豆春/●遊歩

● ●●関脇負け越し●●●
● ●●小結負け越し●●●

得点:3
降格:6+3
累積:1355 合計:1346
6点以上

●豪力:子供の頃は少しジャングルジムは怖かった気がします

●●●前頭以下負け越し●●●

得点:3
降格:2+2
累積:145
合計:141
5点以上

●土羊:サラリと時候を取り入れた感覚が気に入りました。
●天布留:「よっ」と声をかけてくれる上司が居るのは幸せですね。
●豪力/●鷹目

得点:2
降格:2+3
累積:431
合計:426
5点以上

●黒子坊:出会いと別れの春。後悔するくらいなら感情に身を任せればよい。そんな恋心が読み取れますね。
●邪愚樂

得点:1
降格:2+4
累積:113.
合計:107
5点以上

●利根ノ雫:歳とるとどんどんと闇の世界に入って行く..
●豆春/●津和乃/●緑地

得点:1
降格:2+4
累積:180
合計:174
5点以上

●酔象:龍の爪痕なのだろうか、まぼろしを写生句として見えたよう。
●楽が鬼/●豪力/●幻灯齋

得点:1
降格:-3
累積:24
合計:21
4点以上

●黒子坊:人事を肴に愚痴の言い合い。終電間際のターミナル。春の生温い空気。酔いが回りますね。
●土羊/●月心/●小酔

得点:1
降格:2+4
累積:99
合計:93
5点以上

●鷹目:音を知覚したことで、自分が闇にひとりでいるような。
●月心/●鉄乙女

得点:0
降格:2+5
累積:87
合計:80
5点以上

●日曜生/●はじめ

得点:0
降格:-3
累積:-13
合計:-16
3点以上

●津和乃/●はじめ



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