第291回 9月場所の1
お題
八月
優勝
大関 三丁目

優勝

優勝:10
得点:26
累積:1800
合計:1836
8点以上

●豆春:八月は日中は歩くのきついですよね。何か持ってるととか、何か待ってるとか、ずっしりきますよね。
●丘山:光と重みという言葉の対比が良かったです。
●幻灯齋:年を重ねると強い日差しが辛くなる時があります。太陽に向かっていなくても背にあたる日差しさえ重く感じる。それも八月。共感出来ます。
●津和乃:暑さに負けて丸まった背中が見えました。
●日曜生:八月の背骨ってなんだろう、白い大きな橋だろうか。読み間違えた初めの印象を持ちながら、それが自分の背骨とわかった途端に、圧倒的な日差しの量を感じました。
●遊歩:「背骨に重き」が、グッときますね。

●月心:「背骨に重き」に戦争の惨禍を感じてしまいますが…
●邪愚楽:背骨を突きさす暑い光良い句です。
●酔象:八月には生と死が同居しているというけれど、光と同居する背骨の重みがズシンと響いた。
●小酔:八月の光は様々。重い光も多いですね。「背骨に重き」が面白い。
●舟酔:八月の光、フォークナーの世界のようですね。
●天布留/●鉄乙女/●利根ノ雫/●土羊

殊勲賞

殊勲賞:5
得点:16
累積:456
合計:477
5点以上

●鉄乙女: 何も知らないことを知る、と詠もうかなと思っていたのですが、“ぼくを知る”に完敗!詠まなくて良かった...。
●酔象:身体と心が一気に成長した少年がここにいる。知らないことを知ってしまうという経験。時間が凝縮した思い出の夏。

●鷹目:夏休み、ひとり立ち尽くす。あの感じです。
●豆春:知らない事が沢山あり大いに共感します。八月を冠したところが意味が膨らんで。字面も好きです。
●緑地:もうすぐ知らない人ばかりになる。幸せで恐ろしい。
●津和乃:とても気になる一句ですが、何故8月か。意味深です。
●三丁目:「八月や六日九日十五日」の句に象徴される八月。毎年同じ思いにかられます。
●幻灯齋:私は何を教わってきたのでしょうか。何かを気づかせてくれる俳句も佳句だと思います。
●楽が鬼:デカルトですよデカルト「我思うに我在り」。秋には己の愚かさを知ることでしょう。

●天布留/●遊歩/●日曜生

敢闘賞

敢闘賞:3
得点:13
累積:1162
合計:1178
10点以上

●三丁目:もはや制服ともいえるリクルートスーツの就活学生を思う。破調、体言止めが効果的。
●土羊:仕舞い込んだ制服が家の日蔭で重くなる。イイです。
●小酔:警護する警官、ガードマンでしょう。「八月の影吸いて」が効果的です。
●阿美土:中と下がずれて、被爆地の惨状を思った。沈黙の訴え聞こゆ。象徴と抽象の深さが俳句なのだ

●邪愚樂:様々な八月の影を想像しました。
●豆春

・・・ 勝ち越し・・・

得点:11
累積:140
合計:155
5点以上

●緑地:過日の雷にはとても感動しました。自然の力には勝てませんね。
●はじめ:今年は、そうでした。
●舟酔:空だけでなく海も山も哭いています。
●遊歩:あれは哭いているのですね。納得しました。
●土羊:幼い娘が雷雨を見て「空がゲロ吐いた」と言ったのを思い出しました。
●豆春

得点:10
累積:36
合計:43
4点以上

●楽が鬼:逃げ場もなく待ったなしに陽に焼かれている情景が「余白なし」という簡潔な五文字で言い表すかっこよさに惚れました。
●鷹目:「余白なし」が夏の同調圧力をスマートに表しています。

●阿美土:熱波の矢が刺さる。余白なし、思考への殺意を感じる。
●はじめ:例年ならそうでしょう。
●幻灯齋/●津和乃/●土羊/●三丁目

得点:9
累積:-9
合計:0
3点以上

●邪愚樂:暗闇に散るいと筋の花美しい句です。
●鉄乙女: 象徴的で、さまざまに深読みもできます。残酷で甘い匂い。
●津和乃:登山中でしょうか。少し涼しさを垣間見ました。
●月心:暑き闇の幻想性を感じます。
●日曜生:打ち上げ花火の終わりか、線香花火か。または木槿やノウゼンカズラの花が落ちる様に、少しずつ果てる八月を見たのか。わたしは花と読んだ景色が好き。
●楽が鬼/●利根ノ雫/●緑地/●丘山

得点:9
累積:688
合計:697
5点以上

●三丁目:夏休みに転がり込んだ友との別れ。中七に友情が。
●土羊:一瞬擬人化の句かと、実話の苛立ち感が面白い。

●楽が鬼:単純にこの情景にいる送る人の心持ちを想像する楽しみを戴きました。
●豆春:滑稽でいいです。「楽しかったけど、ちょっとな」みたいなかわいい気持ち。
●丘山:追い詰めらてるのは子供より親なんですよね。
●はじめ:よかった様な、寂しい様な。
●鉄乙女/●幻灯齋/●丘山

得点:8
累積:536
合計:544
7点以上

●月心:一味違う水の味が八月という時季を捉えています。
●幻灯齋:周波数という言葉から物理的な堅い感じがしますが、所謂1/f のゆらぎのことでしょう。夏の森の中で倍音に囲まれて飲む水はさぞおいしいことでしょうね。
●小酔:八月の低山歩きをすると草木の勢いの荒々しさに驚く。「森の周波数」が秀逸。●鉄乙女: 周波数!自然とはかくもありき。
●酔象:音、空気、光、香り、味。人の五感が周波数という言葉に凝縮していて、感性にグッと伝わってきた。
●邪愚樂/●阿美土/●日曜生/●緑地

得点:6
累積:688
合計:694
6点以上

●豪力:今年は甲子園を見ましたよ
●天布留:いい試合がたくさんありましたね。夢の跡なる静寂なグランドが見えてきました

● ●●横綱負け越し●●●
(10)
● ●●大関負け越し●●●
(8)
● ●●関脇負け越し●●●
(7)

得点:5
降格:7+2
累積:1281
合計:1272
7点以上

●利根ノ雫:戦後70年以上経ちますね
●日曜生:これは真白の手柄。レクイエムの重さを受けて、ハレーションをおこす海。癒しのように静謐な風景になったと思います。
●天布留/●小酔/●幻灯齋●酔象/●土羊/●月心

得点:0
降格:7+7
累積:1230
合計:1216
7点以上

●緑地/●酔象/●三丁目

● ●●小結負け越し●●●
(6)
●●●前頭以下負け越し●●●

得点:4
降格:1+1
累積:114
合計:112
5点以上

●豪力:今はあるかもしれませんね。
●天布留:親が頑張って、いて、子は鼻提灯でスースー。楽しい図ですね。
●津和乃

得点:4
降格:2+1
累積:95
合計:92
5点以上

●丘山:夏の思い出であり、来年の8月が今から楽しみになる句だと思いました。
●豪力:きっと甲子園に出ていた人なんですね
●利根ノ雫:甲子園は良き青春の想い出ですね
●はじめ/●邪愚樂

得点:3
降格:1+2
累積:58
合計:55
5点以上

●舟酔:なぜか見たこともない白骨街道がイメージされてなりませんでした。
●日曜生/●小酔/●豪力

得点:3
降格:2+2
累積:1371
合計:1367
5点以上

●遊歩:夕日もまったくおとろえず、強烈な様がわかる。
●天布留:畳が焼けてしまう憎い西日ですね、きっと。
●はじめ/●阿美土/●鉄乙女/●津和乃/●舟酔
●三丁目/●月心

得点:2
降格:2+3
累積:211
合計:206
5点以上

●利根ノ雫:夏の終わりに私もあたふたとします
●緑地:ホントに時間の経つのは早い。人生は短いものですね。
●楽が鬼●豪力/●豆春

得点:1
降格;6+5
累積:191
合計:180
6点以上

●阿美土:またやってしまった感。俺じゃあない夏の暑さのせいにしていい。
●楽が鬼/●舟酔/●酔象

得点:1
降格:1+4
累積:18
合計:13
5点以上

●鷹目:桜の他の樹木とちがう生命力の表現が不思儀です。
●遊歩/●阿美土/●月心

得点:0
降格:2+5
累積:197
合計:190
5以上

●小酔/●豪力/●丘山

得点:0
降格:2+5
累積:807
合計:800
5点以上

●はじめ/●邪愚樂

得点:0
降格:2+5
累積:509
合計:502
5点以上

●遊歩/●舟酔

得点:0
降格:2+5
累積:88
合計:81
5点以上

●利根ノ雫

届け出休場
累積:73
合計:
5点以上



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